2025.04.07

千葉市の花見川沿いの新たな水辺の拠点形成を目指し、「河川空間」と「まち空間」の一体的活用の社会実験のひとつとして、「うみさとテラス花見川」にウッドデッキが設置されることになりました。
現地の花見川千本桜緑地は、東京湾から印旛沼までつながる「千葉うみさとライン」の途中にあります。「うみさとライン」とは千葉の身近な川や海などの遊び場一帯のこと。今回は花見川緑地の利用方法を検討するため、近隣住民の方へのワークショップも開催し、幅広い意見をヒアリングをしました。その結果、サイクリングコースの利用者の方や近隣住民の方が「くつろげる空間」をつくりたいという意見から、カタチになったウッドデッキとなります。

うみさとテラスのデザインコンセプトは「多用途に使える」、「木々を活かす」、そして「サイクリングコースの導線」の3つです。
おまつりなどのイベントなどの時に、キッチンカーで買ったものを座って食べるスペース。ヨガ教室などのステージとなるスペースに活用できるもの。また近隣の子供たちや住民の方が緑陰でくつろげる「井戸端会議スペース」となるようなもの。サイクリングコースの利用者が一息つける場所、待ち合わせ場所などの利用が期待されています。


桜の開花時期の「ちばかわまつり」、そのスケジュールに先だって、今年2月に工事させていただき、何とか無事に完了することができました。MIHANEにとって、公共の空間へのウッドデッキの設置は千葉大学に次いで2例目ですが、デッキの多様な利用が見込まれる中で、品質強度、安全への配慮など、慎重に検討すべき点も多く、とてもいい経験となりました。

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千葉大学西千葉キャンパス ウッドデッキ
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工事対応可能エリアは以下となります。
千葉県(市川市、松戸市、流山市、柏市、我孫子市、野田市)