
新緑がまぶしい気持ちのいい季節に、東京都港区にあるいけばな草月流の本館「草月会館」を訪れてきました。そのときの様子をレポートします。

草月会館は、港区赤坂にあるいけばな草月流の本部です。最初の建物は1958年に建てられ、現在の建物は1977年に完成しました。設計を手がけたのは、あの有名な建築家・丹下健三さんです。

建物の外観にはハーフミラーガラスが使われていて、空やまわりの緑が映り込むようになっています。そのため、自然と一体になったような、とても心地よい雰囲気が感じられました。地下には「草月ホール」という多目的ホールもあり、さまざまなイベントが開かれています。



そして、ロビーにある石庭は必見です。こちらは彫刻家のイサム・ノグチによるデザインで、「天国」という名前がついています。花と石と水が調和した、とても静かで美しい空間で、思わず足を止めてしまいました。


草月会館は、いけばなをはじめとするアートの発信地でありながら、建物そのものも見どころたっぷり。訪れるだけでも感性が刺激されるような場所です。
近くまで行くことがあれば、ぜひ立ち寄ってみてください。カフェから見える四季折々の緑や、石庭「天国」の景色を眺めながら、ちょっとひと息つくのもおすすめです。

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MIHANEガーデンデザイナー
榊原正樹(2級建築施工管理技士、グリーンアドバイザー)
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